2023年9月サッカー日本代表に初招集され初出場
しっかりと世界にアピールできたセレッソ大阪の選手
毎熊晟矢選手
現在26歳の毎熊選手の期待値が気になったので調べてみることにしました!
記事の後半では毎熊選手のプロフィールやプレースタイルについても紹介してあるのでご覧ください!
毎熊晟矢!海外の反応は?
もう!めっちゃカッコよかったですよね!
観ました?トルコ戦の1点目
これです。
引用:ABEMA サッカー
これで“日本の26番は誰だ?”と海外に印象を与えた!と僕は思ってます!
そしてこの試合後の毎熊晟矢の海外の反応を調べてみました。
すみません、調べてみましたが海外の反応はまだ見当たりませんでした!
これからか!!
代わりに国内のSNSでの毎熊選手へのネット上の反応をどうぞ!
「これだけ出来れば上等」
「爪痕を残した」
「マイクの良さが詰まったプレー」
「選択肢が増えた」
「次回以降も活躍を観たい」
「和製ハキミ」
賞賛だらけの反応が気持ちいいです!
毎熊晟矢のプロフィール
Congratulations‼️
本学体育会サッカー部OBの毎熊晟矢選手(C大阪)が、トルコ戦で日本代表デビュー⚽️https://t.co/8ykMilBAdX#毎熊晟矢 #サッカー日本代表 #セレッソ大阪 #桃山学院大学サッカー部 #桃山学院大学 #デビュー #SAMURAIBLUE #Congratulations pic.twitter.com/gwWddkxOnP
— 桃山学院大学 (@momoyama_univ) September 12, 2023
名 前 | 毎熊晟矢(読み方・まいくませいや) |
生年月日 | 1997年10月16日 |
出 身 | 長崎県 |
身 長 | 179センチ |
体 重 | 69キロ |
血液型 | O型 |
利き足 | 右足 |
足のサイズ | 27.5センチ |
ニックネーム | マイク |
毎熊晟矢の小学校、中学校
大分で生まれた毎熊晟矢選手は、小学校の時に長崎へ転校しています。
5歳からサッカーを始め、大分に住んでる頃は、大分トリニータのサッカースクールに通っていたようです。
長崎に引っ越してからは、黒髪FCジュニアでサッカーを続け、その後、JFC長崎レインボーに移ります。
中学生の時には、
FOOTBALL CLUB BRISTOL
U-15という街クラブでプレーをしていたようです。
肝心の每熊晟矢選手の出身中学、長崎市立渕中学校という所です。
毎熊晟矢の高校時代の実績は
渕中学校を卒業後、福岡にあるスポーツの強豪校である名門「東福岡高校」に進学
しかし毎熊晟矢選手の年代は、東福岡サッカー部「史上最弱」ともいわれていた年代
ですがそこは強豪・東福岡、毎熊選手の周りはレベルが高く
彼が試合に出れるようになったのは、高校3年生になってから
きっとこの世代はめちゃくちゃ練習したんでしょうね。
毎熊晟矢選手の年代は、「史上最弱」という周りの低評価をバネに
高校最後の年は、東福岡高校は
・インターハイ
・高校選手権
「2冠」を達成し、終わってみたら史上最弱?
いやいや、素晴らしい成績で高校時代を終えました。
毎熊晟矢選手の高校卒業後
プロの世界を目指していた毎熊晟矢選手ですが、高校在学時にはプロからは声がかからず、「桃山学院大学」に進学。
桃山学院大学時代も、1年生の時は目立った活躍はできず
しかし努力した結果「Uー19学生選抜」などに選ばれるようになる。
卒業後は、地元長崎の「V・ファーレン長崎」に入団。
2022年にC大阪に移籍して、現在の活躍へとつながっていきます。
毎熊晟矢のプレースタイルは?
代表デビュー戦の毎熊晟矢が右サイドで躍動👏 再び中村敬斗が決めて、日本3点目!!!
🎥@ntv_football pic.twitter.com/Uim3JoOdP9
— サッカーキング (@SoccerKingJP) September 12, 2023
每熊晟矢線湯がどんな選手なのかと一言で表す
「運動量がバグってる超攻撃型の右サイドバック」
毎熊晟矢選手のプレースタイル
豊富な運動量を武器に右サイドを何度も上下に移動しまくり
攻撃時には、敵の奥深くまで切り込み隊長
相手チームがカウンターには超早く守備に戻る
攻撃面でも守備面でも右サイドはお任せあれ!
高いドリブル技術と正確なクロス
DF・MF・FW、どのポジションもこなせるオールマイティプレイヤー
長崎に在籍しているとき、監督から右サイドバックへのコンバートを勧められ、右サイドバックに転向
その結果として、サイドバック転向からわずか3年で日本代表に選出
毎熊晟矢のまとめ!
キリンチャレンジカップ・トルコ戦で爪痕を残し、次の試合が楽しみになりました!
このまま活躍が続けば「海外移籍」の可能性も出てくるのではないでしょうか。
毎熊晟矢選手の今後から目が離せませんね!
それでは最後までありがとうございました!
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