京城クリーチャー反日ドラマにひどいショック!日本人つらい!

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韓国ドラマ

2023年12月22日より
ネットフリックス独占配信がスタートしました!

「梨泰院クラス」で有名なパク・ソジュン
「わかっていても」で有名なハン・ソヒ

 

という大物2人の主演作品「京城クリーチャー」

 

さっそく第1話を観てきましたが、、、
冒頭からいろいろとショックなシーンが満載で、、日本人が観るのはつらいのはもちろん、韓国人やそのほかの外国人がこの作品をみたら”反日”の感情が生まれて来やしないかと心配になるほど

 

これに近しいことを日本がしていたのなら、それは、、

そんな印象を受けつつ、第1話の感想も交えてご紹介させて頂きたいと思います!

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《京城クリーチャー》のあらすじから。

まずはまだご覧になっていない方へ向けて、大まかなあらすじをご紹介します!

 

ーーーーーーここからーーーーーー

ドラマの舞台は1945年、戦後の日本に占領されていたころの京城という地区

 

そこで京城の中で最高の資産家チャン・テサン(パク・ソジュン)と
父親と2人で一緒に旅をするユン・チェオク(ハン・ソヒ)

 

そんな2人が別々に、とある連続失踪事件について追いかけていたところ、運命のいたずらによって2人が交わっていくことに

 

人間の満たされることのない”欲望”によって生まれた怪物と対峙することとなった2人の死闘が描かれたドラマ

死闘の末に見える「人間とは?人間らしさとは?」という難しい問いに答えはあるのか?

京城という町に秘められた”真実”とは?

ーーーーーーーここまでーーーーーーー

 

*京城とは?
実は韓国の首都「ソウル」が日本の植民地であった頃の呼び名だったそうです。
そし「クリーチャー」とは怪物のことを示しています!

《京城クリーチャー》は反日ドラマか?

個人的な意見なんですが、今作の監督は”日本のこと嫌いなんじゃないか?”と思えるほど最初から日本兵がひどいです。

 

第2次世界〇戦の頃の話なので、恐らく日本には良くない印象を持っている頃だというのは分かります。

 

*何があった時代なのかを知りたい方はこちらの記事へどうぞ。ちょっとショックを受ける可能性もあります!

【京城クリーチャー】731部隊は実話?日本がひどい!と思うこと
【京城クリーチャー】キーワードに出てくる「731」は部隊で実話?作中の日本人がひどい!と同時に思うこと

 

《京城クリーチャー》第1話の感想は?

もしかすると第1話で観るのをやめちゃう方もいらっしゃるかもしれないと思います。そのくらい重い、、、

 

日本人役も韓国の俳優さんたちが演じているので日本語をはしているのですが、ちょっとたどたどしい日本語なのはご愛敬

 

日本人がめっちゃ悪者な第1話です。

でも、、、ストーリーとしては全く違うものになるんじゃないかと思ってます!

 

第2話以降をまで視聴していないので分かりませんが、怪物と死闘を繰り広げるのが本題のような感じなので。

 

でも本音を言えば、、仲良くとまではいかずとも、、
もっと違う演出の形あったでしょーーーー!!
って言いたいです。

 

 

パク・ソジュンとハン・ソヒですからね。
ここから先のストーリーに期待します!

 

というか、パク・ソジュンの日本語が聞けるのでレアです
あと、ハン・ソヒのアクションも見れますよ!

 

《京城クリーチャー》のネット上の反応は?

 

京城クリーチャーのネット上の反応なのですが、本当にいろんな意見がありました!

*731部隊、、、詳しく知りたい勇気のある方はこちらの記事へ
https://satsuma-imo-blog.net/gyeongseongcreature-731/

 

《京城クリーチャー》反日ドラマか?のまとめ

 

ものすごく注目されていたので、一体どんな作品なんだろうと思って第1話を視聴しましたが、最初はちょっとショックでした。

でもソウルが京城と呼ばれていた時代は本当にあったようですので、日本人として見ないわけにもいかないよな~と思う自分もいるもの事実

 

多分、観ますよ。
皆さんはどうされますか?

それでは最後までありがとうございました!

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