1990年代後半の韓国が舞台
日本でもポケベル全盛期を経て、携帯電話へと移り変わる頃
懐かしい方もいらっしゃると思います！
Netflix独占配信で話題の韓国ドラマ「二十五二十一」
ご契約されている方は楽しんでいる方もいらっしゃれば、まだ視聴されてない方も、さらにNetflixに登録もまだの方もいらっしゃると思います！
今回はそんな方々へ、現在話題になっている韓国ドラマ「二十五二十一」がどんな作品で”面白いのか？”それとも”面白くない”のかを正直にご紹介させて頂きたいと思います！
「二十五二十一」のあらすじは？舞台は90年代後半！
1997年、アジア通貨危機による暴落で韓国は大不況に、財閥の相次ぐ倒産などにより仕事もままならない時代が舞台の始まりです。
フェンシング部のナ・ヒドは、オリンピック金メダリストのコ・ユリムに憧れる女子高生
ところがある日、ナ・ヒドの高校のフェンシング部が通貨危機による影響で「廃部」する事が決まる
どうしても諦めきれないヒドは、「転校」を心に決め行動を開始する、しかもその高校はコ・ユリムが在籍する”テヤン高校”
母親を説得にかかるも、取り合わない態度
そんな時、新聞配達員との出会いが。
レンタル本屋の店員でもあった彼との偶然を何度も重ねていくうち、奇妙な感情が。
18歳と22歳で出会い
19歳と23歳でお互いに頼り
20歳と24歳で傷つきながらも
21歳と25歳で恋に落ちる
2人の出会いから恋に至るまでを、苦しかった時代背景とともに素敵な情景で描いています。
「二十五二十一」の見どころとは？
☆キム・テリの演技力の凄さ
☆ナム・ジュヒョクのイケメンの散らかりすぎ問題
☆ボナのかわいい問題
☆ジウンの恋物語
☆スンワンのいなきゃダメ感
☆98年代を思い出させる映像の素晴らしさ
☆公衆電話のシーンはホントに良い！
観れば高確率でハマってしまうと思います！
つまり「二十五二十一」は面白い！
そして結局のところ、実際に視聴しているNetflixユーザーの僕からみて、「二十五二十一」は面白いのか？
その答えは「面白い！」です！
どんな方にオススメかと言いますと
☆元気をもらいたい人！
☆落ち込んでる人！
☆挫折したばかりの人！
☆女子ライバルものが好きな方！
☆スポ根ドラマが好きな方！
といったところでしょう！
Netflixに入会して1年以上なりますけど、値段の割に完全に得してると実感するほど作品の面白さは間違いありません。
それは「二十五二十一」の他にも最高な作品ばかりだ！ということです！
まとめ！メインキャスト達について！
今回の「二十五二十一」は面白いのか？について結論は、☆5レベルの面白さで間違いないと思います！
とにかく全員が演技力が高いのがすごいんで一度は観て頂きたいですね。
そして下記の記事では、主要キャスト5人を詳しく紹介しておりますのでよろしければご覧ください！
特に女優陣3人にはびっくりさせられますよ！
①もちろん主人公の「ナ・ヒド」すごく頑張り屋で、自分の思いには鈍感。でもそこがすごくかわいいですよ！
②フェンシング部のエース「コ・ユリム」すごく気が強いけど、実は心優しく家族思いな素敵な女の子！
③学級委員長「チ・スンワン」優等生かと思いきや、屋上の部屋を改造して超快適にしちゃってます！
それでは最後までありがとうございました！
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