バレーボール界でいま、熱い注目を集めているアウトサイドヒッターの鴫原ひなた(しぎはら・ひなた)選手をご存じですか?
※「鴫原」の読み方は「しぎはら」と初めて知りました!
圧倒的な攻守のバランスの良さと抜群のテクニック、そしてチームを支える強いキャプテンシップで、2026年には待望のシニア日本代表初選出を果たしました!
かつてチームの17連敗というあまりにも高い壁にぶつかり、苦悩しながらも仲間とともに成長を遂げて代表の切符をつかみ取った彼女。
今回は、そんな鴫原選手の魅力を、ルーツからプレースタイル、日本代表での活躍までたっぷりお届けします!
鴫原ひなたってどんな選手?読み方や基本プロフィール!
まずは、鴫原選手の基本データからチェックしていきましょう!
名前:鴫原ひなた
読み方:しぎはら ひなた
生年月日:2001年2月25日(25歳)
出身地:福島県二本松市
身長:175cm
最高到達点:296cm〜302cmあたり
ポジション:アウトサイドヒッター(OH)
所属チーム / 背番号:アリーザ愛知(旧トヨタ車体) / 背番号 1
日本代表背番号:背番号 16(2026年度日本代表)
※身長や最高到達点は、公式名鑑や掲載メディアの時期によって多少の表記ゆれ(175〜177cm、296〜302cmなど)があります!
バレーボール選手としては決して大柄な方ではありませんが、それを補って余りある技術力とセンスでコートを縦横無尽に駆け巡っています!
ここがスゴい!鴫原ひなたのプレースタイルと魅力は?
鴫原選手がファンや監督から絶大な信頼を寄せられている理由は、なんといっても「攻守どちらも高次元でこなせるオールラウンド力」
・コートの要!抜群のレシーブ安定感
ご自身も「得意なプレーはレセプション(サーブレシーブ)」「アピールポイントはディフェンス」と語るほど、守備の固さには定評があります。
相手の鋭いサーブを正確にセッターに返す技術があり、後衛に回ってもコート全体の安定感が段違いなんです。
・ブロックを利用する巧みなスパイク技術
スパイクでは力任せに打ち込むだけでなく、相手ブロックの手元やポジションを冷静に見極めるテクニックが光ります。
コースの打ち分けはもちろん、手元を狙ったブロックアウトなど、要所で確実に点を取れるクレバーさを持っています。
・流れを一変させる勝負強さ(サーブ)
精度の高いジャンプフローターサーブなどで相手の陣形を崩し、連続得点のきっかけを作るのも得意分野。
日本代表の試合でもリリーフサーバーとして投入され、見事にチームに流れを引き寄せる大仕事をやってのけています!
どん底から代表へ!感動のプロキャリアと成長エピソード
華やかに見える鴫原選手ですが、ここまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。
ルーキーでの飛躍とサマーリーグでの輝き
古川学園高校を卒業後、2019年にトヨタ車体クインシーズ(現アリーザ愛知)へ入団。
プロの厳しい世界に飛び込むと、ルーキーらしく全力でプレーを重ね、同年のサマーリーグ西部大会では「フレッシュスター賞」を獲得する素晴らしいスタートを切りました。
チーム17連敗の試練……苦難を乗り越えて掴んだ「覚悟」
しかし2021-22シーズン、チームはまさかの17連敗という未曾有の苦境に陥ります。
自身もスタメンを外れるなど葛藤の日々が続き、一時は進退を考えるほど深く悩み抜いたそうです。
ですが、この苦しい時期を仲間とともに泥臭く乗り越えたことで、「誰かのためにプレーする」「チームのために戦う」という強い覚悟が芽生えました。
この試練こそが、彼女を精神的にも一回り大きく成長させた大きな転機となったのです。
キャプテン就任、そして頼れるエースへ
入団5年目からはチームのキャプテンに就任!コートの内外でチームを引っ張る精神的支柱となり、アタックでも守備でも頼れる大黒柱としてSVリーグのトップ戦線を走り続けています。
小学生から高校まで!バレーに打ち込んだ学生時代
そんな鴫原選手の原点はどこにあるのでしょうか?学生時代の歩みを振り返ってみたいと思います!
・小学生時代(二本松市立塩沢小学校)
小学3年生のとき、友人に誘われたことをきっかけに地元の「塩沢スポーツ少年団」でバレーボールを開始。
ここできちんとレシーブやフットワークの基礎を身につけました。
・中学生時代(二本松市立二本松第一中学校)
地元の二本松第一中学校へ進学。
アタッカーとしての頭角を現し、県内でも注目の選手として強豪校から熱い視線を集める存在になります。
・高校生時代(古川学園高等学校)
宮城県の名門・古川学園高校へ進学。
3年時には主将(キャプテン)として春高バレーに出場し、市立船橋高校との激闘をフルセットで制するなど大きな存在感を示しました。
さらに高校3年時にはU19日本代表にも選出され、すでに同世代トップクラスの実力を全国・世界に示していました。
ファンやネットの反応は?
2026年に悲願のシニア日本代表入りを果たした際には、SNSやファンから祝福と感動の声が一気にあふれました!
・「17連敗の苦しい時期からキャプテンとして引っ張って、代表まで行った姿に泣ける…!」
・「攻守に破綻がないから、コートにひなたちゃんがいるだけでめちゃくちゃ安心感がある」
・「勝負所のリリーフサーバーとしても本当に頼りになる!」
努力を重ねて夢を引き寄せたストーリーと、玄人をも唸らせる手堅いプレーに、多くのファンが魅了されています。
祝・初選出!日本代表としての活躍(2026年〜)
そして2026年4月、ついにシニア日本代表(背番号16)に初選出!
同年6月の「ネーションズリーグ2026」フランス戦でリリーフサーバーとしてコートに立ち、待望のシニア代表デビューを飾りました。
その後もネーションズリーグのファイナルラウンドをはじめ、「アジア女子バレーボール選手権」や地元・愛知で開催された「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」など、国際大会の舞台でアタッカーやリリーフとして大活躍!
世界の強豪を相手に着実な実績を重ねています。
結婚やプライベートは?両親や家族構成について
2026年9月時点では鴫原ひなたさんが結婚しているという情報は今のところありません!
彼氏の有無も情報はなかったのですが、代表活動などもしていく中で、もしパートナーがいるとすれば、、、羨ましいです!
さらに、コートの上では頼もしい鴫原選手ですが、プライベートはご両親とお兄さんの4人家族で、2人兄妹の長女であることが分かっています。
ご家族の詳しい情報などは一般公開されていませんが、温かいご家族に見守られて育ってきたのでしょうね!
鴫原ひなたの学歴や家族まとめ!
・175cmの身長を感じさせない巧みなスパイクと、高いレシーブ安定感を誇るマルチプレーヤー!
・17連敗の苦難を乗り越え、アリーザ愛知の頼れるキャプテンへ成長。
・2026年に悲願のシニア日本代表初選出! ネーションズリーグやアジア競技大会など世界の舞台で活躍中。
どんなに苦しい状況でも下を向かず、チームのために戦い続けてきた鴫原ひなた選手。
高い技術はもちろん、周囲を惹きつける強いキャプテンシップを持つ彼女が、これから日本代表として、そしてクラブのエースとしてどんな輝きを見せてくれるのか本当に楽しみですね!
みんなで温かい声援を送りましょう!
コメント