日本のバスケットボール界において、今もっとも「規格外」という言葉が似合う若手選手の一人
それが山﨑一渉(やまざき いぶ)選手です!
2メートルという恵まれたサイズを持ちながら、アウトサイドからの精密なシュートを武器とする「大型シューター」
かつて八村塁選手を育て上げた名将・故佐藤久夫先生が「教え子の中で最高のシューター」と称した逸材は、現在アメリカの地でNCAAディビジョン1の荒波に揉まれ、さらなる進化を遂げています!
2025年には日本代表(A代表)デビューも飾り、2028年のロサンゼルス五輪、そしてその先のNBAを見据える彼の軌跡を、最新情報に基づき徹底解説します!
山﨑一渉のwikiプロフィールがこちら!
まずは、山﨑選手の基本情報を整理しましょう。
名前:山﨑一渉
読み方:やまざき いぶ
生年月日:2003年7月10日
出身地:千葉県松戸市
身長:200cm(200.7cmの表記もあり)
体重:100kg
ポジション:スモールフォワード(SF) / フォワード(F)
所属チーム:ノーザンコロラド大学(NCAA 1部)
出身校:松戸市立第一中 → 仙台大学附属明成高 → ラドフォード大
使用アイテム:ナイキ(主に「レブロン」シリーズや「KD」シリーズを愛用)
名前の由来:名前の「一渉(いぶ)」という響きは非常に珍しいですが、これはご両親が「一歩一歩、人生を渉(わた)っていってほしい」という願いを込めて名付けられたそうです!
山﨑一渉の大学や高校、中学にミニバスは?
《小学生時代》
バスケットボールとの出会い
山﨑選手がバスケットボールを始めたのは、小学校4年生の時でした。
地元・千葉県松戸市の松戸新田ミニバス(※地元のクラブチーム)でキャリアをスタートさせています。
所属チーム: 松戸新田ミニバス(千葉県)
卒業小学校: 松戸市立松戸新田小学校?
【主な実績やタイトル】
小学生の頃からすでに身長が高かった山﨑選手ですが、当時は「ただ大きいだけの選手」に留まっていました。
しかし、この時期に基礎的なシュートフォームや、大きい選手がアウトサイドでプレーすることの楽しさを覚えたことが、後の「2メートルのシューター」というスタイルの礎となりました。
当時の具体的な全国大会入賞などの記録は見つかりませんでしたが、地元千葉県内ではそのサイズとポテンシャルですでに注目を集める存在だったようです!
《中学生時代》
驚愕の「1試合82得点」と千葉ジェッツでの研鑽
中学校に進学すると、山﨑選手の才能は一気に開花します。
地元の松戸市立第一中学校に通いながら、Bリーグ・千葉ジェッツの育成組織である千葉ジェッツU15に所属
ここで現在のプレースタイルの核心となる「スキル」と「得点感覚」を徹底的に磨き上げました!
所属チーム: 松戸市立第一中学校 バスケットボール部 / 千葉ジェッツU15
卒業中学校: 松戸市立第一中学校
【主な実績やタイトル】
千葉県中学校バスケットボール大会: 優勝
関東中学校バスケットボール大会: 出場
個人記録: 1試合平均60得点、最高1試合82得点を記録!!
中学時代の山﨑選手は、まさに「無双」状態でした。身長190cmを超えながら、ガードのようなハンドリングと、どこからでも決まるシュート力を兼ね備えていたようです!
本人も後にインタビューで「中学の時はとにかく点数を取るのが楽しかった。1試合平均60点くらい取っていた」と語っています。
この圧倒的な攻撃力が、全国の強豪高校からのスカウトを惹きつけることとなりました。
《高校生時代》
仙台大学附属明成での覚醒と日本一
山﨑選手が選んだ進学先は、宮城県の仙台大学附属明成高校。
NBAプレーヤー・八村塁選手の母校であり、名将・佐藤久夫コーチが率いる日本バスケ界の聖地ですね
所属チーム: 仙台大学附属明成高等学校 男子バスケットボール部
出身高校: 仙台大学附属明成高等学校
【主な実績やタイトル】
2020年 ウインターカップ(全国高校選手権): 優勝
2021年 ウインターカップ: ベスト4
2021年 FIBA U19ワールドカップ: 日本代表選出(スコアリーダー)
高校時代のハイライトは、なんといっても2年生時のウインターカップ2020決勝(対 東山高校戦)です。
残り5秒、同点の場面で決勝シュートを沈め、チームを逆転優勝へと導きました!
佐藤久夫コーチは、山﨑選手に対して「サイズに甘んじるな。外から打てる選手になれ」と厳しく指導していたそう
高校3年時には3ポイントシュートの成功率が劇的に向上し、200cmの身長から放たれる高い打点のシュートは、国内の高校生では誰も止められないレベルに到達しました!
山﨑一渉のプレースタイルの特徴は?
唯一無二の「2mシューター」
山﨑一渉選手の最大の魅力は、「サイズ」と「シュート力」
《高精度の外角シュート》
彼の左手から放たれるシュートは非常にタッチが柔らかく、リリースポイントが2メートルという身長以上に高いため、ブロックが極めて困難です。U19ワールドカップでは3ポイント成功率43.9%を記録し、世界を驚かせました。
《ウイングとしての汎用性》
かつてはインサイドでのプレーも求められましたが、現在は完全にスモールフォワードとしての動きをマスターしています。
速攻での走り出しや、コーナーからのドライブなど、コートを広く使える機動力があります。
《アメリカで鍛えたフィジカルとディフェンス》
渡米後、NCAA 1部での激しい接触に耐えるため、体重を100kgまで増やし、課題だったディフェンスの強度を向上させました。
トム・ホーバスHCも「彼のシュートは特別
サイズがあるのも素晴らしい」と評価しており、代表レベルでも武器になる守備力を身につけつつあります!
山﨑一渉はハーフ?家族・兄弟情報はある?
山﨑選手は、ギニア人の父親と、日本人の母親を持つハーフです。
父: ギニア出身。山﨑選手の高い身体能力と恵まれたサイズは父親譲りと言えます。
弟:山﨑伊吹(いぶき)選手。 兄と同じく仙台大学附属明成高校でプレー。兄に負けず劣らずのサイズと身体能力を持ち、兄弟での活躍が期待されています。
山﨑選手は非常に家族思いで、アメリカ挑戦中も家族の支えを糧にリハビリなどの苦難を乗り越えてきました。
山﨑一渉のネット上の反応はどう?
もちろんですが、山﨑選手に対するファンの期待感は、SNSや掲示板でも非常に高いです!
「八村塁の再来以上の期待」
「明成出身、渡米、2メートル。共通点は多いけど、一渉はよりシューターに特化していて面白い。今の日本代表に一番必要なピースだと思う。」
「大怪我からの復活に感動」
「NCAA2年目に大怪我(ACL断裂)をした時は心配したけど、戻ってきてA代表デビューまで漕ぎ着けたのは本当にすごい。メンタルが強すぎる。」
「プレースタイルが美しい」
「左利きの大型シューターってだけでロマンがある。シュートフォームが綺麗で、見ていてワクワクする選手。」
山﨑一渉の日本代表・ユース歴はある?
実は山﨑選手は、常に各年代のトップとして日の丸を背負ってきました!
U16日本代表(2019年): アジア選手権などで活躍
U19日本代表(2021年): FIBA U19ワールドカップに出場。1試合平均14.6得点を挙げ、日本チームのスコアリーダーに。3ポイント成功率は大会トップクラスの43.9%をマーク。
日本代表候補(2022年〜): 大学進学後も継続的にディベロップメントキャンプ等に招集。
日本代表(A代表)デビュー(2025年): 7月に行われた国際強化試合(オランダ戦)にて、待望のA代表デビュー。3ポイントシュートを沈め、ホーバス体制の「5アウト」にフィットする存在であることを証明しました!
山﨑一渉の経歴やwikiプロフィールまとめ!
山﨑一渉選手の情報を振り返ります!
200cmの身長を誇る左利きの大型シューター
中学時代に1試合82得点を記録し、千葉ジェッツU15でも活躍
仙台大明成でウインターカップ優勝を経験、故佐藤久夫氏の秘蔵っ子
現在はアメリカのノーザンコロラド大学でNCAA 1部に挑戦中
2025年に日本代表(A代表)デビュー、将来の主軸として期待大
怪我を乗り越え、ひと回り逞しくなって帰ってきた山﨑選手。彼の放つシュートが、いつかロサンゼルス五輪の舞台でネットを揺らす日を、私たちは確信しています。
日本バスケ界の至宝、山﨑一渉選手の挑戦をこれからも全力で応援していきましょう!
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