東山高校出身「米須玲音」
2020年ウィンターカップ決勝
第４クォーターでの悪夢から4年
乗り越え、前を進み始めたところに
2度の大怪我による戦線離脱
世代を代表する名ポイントガードでありながら、すごく苦労してます
今回はそんな彼の現在までの学歴やバスケ歴について調べてみました！
、、、めっちゃイケメン！
米須玲音のwikiプロフィールまとめ！
本日加入が発表された米須玲音選手、山内ジャヘル琉人選手のイラストも担当しております！
どんなプレイが見られるのか今からとても楽しみです！！⛹️⛹️三#川崎ブレイブサンダース pic.twitter.com/OqLXw3hSJT— 赤尾真代 (@akaomayo) November 22, 2024
名 前：米須玲音
読み方：よねす れおと
生年月日：2003年1月14日
出身地：長崎県
身長：177cm
体重：75kg
ポジション：PG
現在、日本大学に在学中で3月に卒業予定です！
米須玲音のミニバス中学高校に大学調べ！
東海大諏訪 黒川虎徹
東山 米須玲音 pic.twitter.com/wOSR3JxEoq— 米須楽人/gakuto yonesu (@yonesu1111) December 14, 2018
＊右が米須玲音くんです！かわいいｗｗ
《ミニバス・小学校》長崎県松浦市立志佐小学校
《中学》長崎県佐世保市立日野中学校
《高校》京都府東山高校
《大学》日本大学
高校時代の主な成績
《1年》ウインターカップ2018 2回戦
《2年》ウインターカップ2019 ベスト4
《3年》ウインターカップ2020 準優勝
高校バスケ引退後に特別指定選手制度を活用して、川崎ブレイブサンダースで活動
米須玲音の過去の怪我や現在の具合は？
彼はホントにホントに苦労してると思います！
2022年1月末「レバンガ北海道戦」で負傷、右肩関節脱臼という診断で大学2年の春シーズンを棒に振ることに
さらにその後同年7月に右膝前十字靭帯を断裂
手術することとなり、1年以上実践から離れることになりました
大学3年秋の関東リーグ戦でサブとして復帰
16試合で81アシストを記録して自身初のアシスト王を獲得
肩の故障が再発し、またしても長期離脱
10ヶ月ぶりの復帰で臨んだ公式戦、第100回のオータムリーグ
最上級生となった現在の具合については「完治」してます！
とはいえ”また怪我をしたら、、”という考えはあるかもしれません
神様お願いします！
米須玲音の進路先は？
インカレ終了後は「川崎ブレイブサンダース」に特別指定選手として参加する事が決定しています
大学卒業後も「川崎ブレイブサンダース」に加入が決定しています！
米須くんのコメント！
「4年前に特別指定選手として川崎に入らせてもらって、4年後またこうして川崎に呼んでいただいたことをうれしく思います。将来、川崎の中心選手として期待されているということで、その期待に応えられるように頑張ります」
引用:バスケットボールキング
彼が怪我をしている期間も体づくりなどのサポートをしていたという川崎ブレイブサンダース
素晴らしいチームに入り、卒業後も活躍が観れるというのは嬉しい！
米須玲音くん曰く、Bリーグと大学の差を「強度が違う」と表現していまして、体も少しずつでっかくしていってるみたいです！
米須玲音と河村勇輝
2018年のウインターカップ
東山高校に入学し「スーパールーキー」として注目を集めていた米須選手でしたが、直接対決では「54-83」で完敗を喫し、河村勇輝選手に高校バスケの厳しさを教えてもらう形となりました！
2019年の鹿児島インターハイ準々決勝
「東山56ー70福岡第一」
米須玲音のスコア
10得点、3リバウンド、4アシスト
河村勇輝のスコア
20得点、6リバウンド、6アシスト
2019年ウインターカップ準決勝
「東山59ー70福岡第一」
米須玲音のスコア
10得点、4リバウンド、7アシスト
河村勇輝のスコア
25得点、5リバウンド、10アシスト
1学年上の河村勇輝選手との直接対決
高校時代での成績はなかなか厳しいものとなりました！
プロに行き、米須玲音という選手がどう育っていくのか？
楽しみでしかないですよね！
米須玲音の学歴やバスケ歴、プロフィールまとめ！
ふと思ったのですけど、日本の若いPGはめちゃくちゃ層が厚くない？
米須玲音、河村勇輝、佐藤涼成
他にもたくさんの優秀なPGがいる中、彼がどのように進化していくのか？楽しみにしててください！
米須玲音が目指すは「ロス五輪の代表」
期待して応援しましょう！
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